たのしい教師生活

高校教員7年目、地歴公民科担当。「たのしい」教師生活にするべく日々奮闘中。

結局のところ…

今週は、6時間授業が5日。要は、「フツー」の学校生活に戻った。

あれだけ臨時休校が続き時間はたっぷりあったはずなのに、いざ学校が始まってみると、帰宅時間は油断すると8時・9時、、、

 

「もっと休みがあれば」「もっと時間があれば」「もっとゆとりがあれば」

これらはすべて幻だった(笑)結局のところ、普段から「定時で帰るにはどうすればよいか」を追求して仕事するしかない。

 

残りの教員生活30年を過ごすにあたって、大切なことに気づくことができた。

大きな収穫だ。