2019-05-26 デューイとの再会 きょうのひとこと 「コンピテンシー・ベース」の教育を考えるなら、デューイを読めばよいと言ったのは誰だったか。 学部生以来で『学校と社会』を読んでいる。 高校倫理では、デューイはプラグマティズムのところで出てくる。その知識もあってか、学部生の時よりスラスラ読めている。 まだ半分しか読んでいないが、これはブックレビューを作る価値がありそうだ。 学校と社会・子どもとカリキュラム (講談社学術文庫) 作者: ジョン・デューイ,市村尚久 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1998/12/10 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 4回 この商品を含むブログ (6件) を見る