たのしい教師生活

高校教員6年目、地歴公民科担当。「たのしい」教師生活にするべく日々奮闘中。

「明後日の思想」

堀裕嗣氏の著作には毎回ハッとさせられる記述があるのだが、その中でも自分に最も影響を与えているのが「明後日の思想」である。

「あの失敗があったからこそ、いまの僕がある。あの経験は必要だったんだ」
 三年後、五年後、教師を続ける自分は、こんなふうに現在の出来事を振り返っているかもしれない。「いまだけ」に縛られるとこんなふうには考えられない。
 堀裕嗣『よくわかる学校現場の教育原理』明治図書, 2015 p.28

今日どうなるかでも、明日どうなるかでもなく、この、「三年後、五年後、教師を続ける自分」を想像するのが大事なのだ。
異動するぐらいの年数になって、「明後日の思想」の大事さをさらに噛みしめている。

こんなことを書くのも、今日まさに「明後日の思想」にお世話になっているからだ。
それでもまだちょっとつらくて、ストロングチューハイにもお世話になっている…(笑)