たのしい教師生活

高校教員4年目、地歴公民科担当。「たのしい」教師生活にするべく日々奮闘中。

夏休みが明けて その2

昨年もこの題で記事を書いたようだ。メールで「昨年の記事を振り返りましょう」と送られてくるが、この機能はいい。

過去の自分が何を考えていたかなんて、なかなか振り返ることがないから。

 

夏休み明けから、「授業細案」を作成している。

授業の説明や発問を、実際に話す言葉で書いたものだ。

私の師匠が、「指導案まで作れなくても、細案を作れば授業としてぐっと整理される」と言っていた。

細案をつくることは、「何を伝えたいか」を事前に整理することにつながる。

それに合わせて、どこまで説明するか、どんな資料を提示するかを考えることにもつながる。

倫理では特に、一人一人の思想家についてのすべてを授業で説明することなど到底かなわない。

思想家の業績の中で、何を伝えていくか、何を取り上げるかが整理されるだけで、生徒にとっては理解しやすくなるようだ。

 

もう一つ、講義型授業が面白くないと思い始めた。

というより、生徒に考えさせる場面がない授業なのだ。

特に政治・経済。というか、国際経済。

自分に知識がないのか、それとも…

 

倫理の方が好きなんだろうな、と思うこの頃。