たのしい教師生活

高校教員4年目、地歴公民科担当。「たのしい」教師生活にするべく日々奮闘中。

2月は鬼門である

毎年、冬はどうしようもなく落ち込む。

去年も一昨年も、1月に2日間年休を取っていた。

今年は、毎朝の「テレビ体操」の効果もあってか例年よりはマシな感じだったが、2月に入ってついに限界、風邪にかこつけて2日間年休を取り、ひたすら家で寝る。

 

3年生が家庭学習期間に入って持ち時数はいっきに減った。でも、仕事がはかどったかというと・・・???

何もしないよりまし、と思い指導要録を少しずつ作り、来年度の持つか持たないかわからない科目のシラバスを作り、それでも飽きたら学習指導要領解説を熟読したり、「全国大学入試問題正解」をひたすら解いたり・・・ちょっとずつでも、前進したい。

 

自分のホームルームでも、どことなく漂う閉塞感。

でも、今日のロングホームルームでは久しぶりに笑いが起きた。クラス全体が笑っていたのは、ほんとに久しぶりだ・・・そうだ、この感覚が欲しいんだ。

でも、生徒どうしの横のつながりがないのだ。それを意図的に作れなかった担任の責任。

 

トラブルは起こるものと心得よ、と言う。そうは言っても、なかなかね・・・起こると辛いものは辛い。

でも、目の前のことを真摯にやっていくしかないのだよ。あぁ、四大目指して勉強している自分のクラスの子に言っていることが、自分に返ってきている。

 

ストレスが腰にくるようになった。座ってられない。立ってられない。夏樹静子の「腰痛放浪記」を思い出す。

 

大学合唱団のOBステージに出たり、某合唱団の演奏会にオンステしたりで、音楽に触れられたのが救いだった。

 

いつまでもいつまでも、この生活が繰り返されていくのだろう。いつか抜け出せるのだろうか。

 

 

腰痛放浪記 椅子がこわい (新潮文庫)

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