たのしい教師生活

高校教員4年目、地歴公民科担当。「たのしい」教師生活にするべく日々奮闘中。

心穏やかに過ごすために

細々とした問題が立て続けに起こって、なんだか鬱々とした1日だった。

そんな日に思い出した言葉がいくつか。 

「3時間たったら」くよくよしよう *1

「・・・とりあえず今は不問にしておいて、必要ならまた後で考えようと心に決めるのだ。」

「「腹を立てたり、苛立ったり、嫉妬したりしないぞ」と考えるのではなく、「怒るのは後にしよう」と自分に言い聞かせるのだ。」

生徒指導していて「捨て台詞」を吐かれることがある。

そこで一気に怒りのボルテージを上げるのではなく、「3時間後も自分のなかで引っかかるようなら、また指導を考えよう」とでも思っておくと、無用なトラブルを引き起こさなくて済むように思う。少なくとも、「売り言葉に買い言葉」なんていう事態になることはない。

「1年後に存在しない問題」は気にしない  *2

「1年後に問題にならないのなら、今だってそんなに大きな問題ではないだろうし、たとえ今は問題だと思えても、それほどくよくよする必要はない。」

「何も・・・イラつくな、と言っているのではない。ただ、軽く受け流して、「思いどおりにならないこともある」と考えたほうが楽だ。」

「「こんな小さいことは実際に悩むほどのことではない」と気づくことがこの考え方のポイントだ。」

 これは、主に人間関係の場面や目先の仕事の問題であてはまるだろう。1年後に悩んでいることであれば重大な問題として対処していかなければならないが、そういう問題は思ったよりも少ないものだろう。

 

こんな言葉を思い浮かべながら過ごさざるを得なかった1日だった。 

小さなことにくよくよしない88の方法 (王様文庫)

小さなことにくよくよしない88の方法 (王様文庫)

 

 

*1:リチャード・カールソン『小さなことにくよくよしない88の方法』三笠書房、2007  pp.256-7

*2:前掲書 pp.275-7