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たのしい教師生活

高校教員4年目、地歴公民科担当。「たのしい」教師生活にするべく日々奮闘中。

時事問題のよさ

生徒が登校してきて4日目。月曜日始まりというのは暦が悪すぎる。 生徒も私も疲れてどうしようもない…(笑) 今年の持ち科目は、少人数の授業がほとんどだ。必修の「現代社会」が40人、選択の「倫理」が34人いるが、それ以外は2年「政経」が13人、3…

【世界史A】第二次世界大戦の勃発

「1938年、ナチス=ドイツはオーストリアを併合。ビスマルクさんの話をしたときのこと、覚えてる?オーストリアはプロイセンに排除される形で独立するけど、ドイツ語を話すし宗教も同じ。つまり、同じ民族といってもいい。そういうわけで併合した。そしてヒ…

「12月8日」を意識する(世界史A)

「12月8日」と板書する。 「この日、何があった日かわかる?」 『振替休日!』(2年生は、見学旅行の振替だった) 「そうだね、ゆっくり休めた?(笑)じゃあ、この年の12月8日は・・・」 1941年と書き加える。 「この年のこの日、ラジオからこん…

日本史B「蒙古襲来」の授業

【導入】 ワールシュタットの戦い(モンゴル軍がポーランドに侵略した)の絵を提示。 「モンゴルがユーラシア大陸をほぼ制圧。どちりがモンゴル軍か。」 「このモンゴル軍、日本にはどのような対応をしてくるのだろうか…」 【展開】 1)フビライから日本に送ら…

わすれ残り

前期期末テスト1日目。 世界史、日本史、現代社会が終わる。 現代社会では原発再稼働派と原発即時ゼロの意見を簡単にまとめたものを提示して、どちらに「反対」しますかという問題を出す。 授業での「わすれ残り」を確認する意図。「あんな事故が起こる可能…

夏休みも明けて

気がついたら、前回の記事から2ヶ月が経とうとしている。 書こう、書こうと思いつつなかなか書けなかった。こういうのは毎日書かないと遠のいてしまう。 学校祭、夏休みが終わり2学期。 2年生の夏休み明け、ここからは見学旅行に向けて雰囲気を高めていき…

「原子力発電とその課題」(高校公民・現代社会)

「原子力発電とその課題」。 最初は、各政党の参議院選挙公約から原発に対する考え方をまとめる作業をやってもらおうかと思っていたが、各政党の公約を読んでいるいちに、原発って争点のなかではそこまで重点が置かれていないのでは…?と思い、計画変更。 教…

「知らなかった立憲主義」

今日の朝日新聞の「オピニオン&フォーラム」は「知らなかった立憲主義」。 囲いには 「先生、私たち、どこかで習いましたっけ。」 と書かれているが、まさしくその通り。私も高校生のときは聞いた記憶がない。 それでも立憲主義を大学で学んで「そうか、憲…

授業(現代社会):日本国憲法の三大原理と憲法尊重擁護義務

教科書の巻末にある、日本国憲法のページを開くよう指示。 「今から、日本国憲法前文を音声で流します。目で追いながら、一番多く出てきた言葉は何か、考えてください。」 きたがわてつ「日本国憲法前文」を流す。最初は単なる朗読だと思いながら生徒も聞い…

「学びの共同体」風グループ学習

今日は「政治・経済」で「学びの共同体」風のグループ学習。 課題は「戦後日本政治の歴史」について、それぞれ指定された用語を使って2文以内にまとめるというもの。 (1)1950年代【55年体制】 (2)1960年代〜【長期、派閥】 (3)1990…