たのしい教師生活

高校教員6年目、地歴公民科担当。「たのしい」教師生活にするべく日々奮闘中。

何もない休日

・金曜日は歓迎会。やはり疲れていたからか、酔っ払っていささかはしゃぎすぎた。次の日の部活を休みにしておいて、正解だった。

 

・土曜日は起きて寝て、を繰り返し行動開始は夜の6時から。この1日で少しはリフレッシュできた。むしろ、夜6時までグダグダしてしまうほどくたびれていたということか。

 

・代わりに今日部活をやる。新入生歓迎を兼ねて、曲の音取り。今年は何人入ってくれるだろうか。

 

・家に帰ってからは掃除洗濯。夜はギョウジャニンニクを近所のスーパーで買ってきて卵とじにして食べる。明日は臭うだろうな…

1学期開始

今年度は、月曜日スタート。

始業式、入学式、学級開き、年度当初の学力テスト、そして授業。

クラス替えもあったので何とも目まぐるしい毎日だ。

 

職員室では「今週長いな…」との声が溢れている。教員がそう思うということは、子どもたちもそう思っているだろう。

学級通信でも「休養の取り方」を書く。レジリエンス能力を高めることが重要だと思うから。

春休み後半

春休み前半は、母校の定期演奏会、中学校の恩師の退職記念コンサート、そして東京でのNコン課題曲講習会と合唱三昧だった。

 

後半(と言っても1週間だが)は、新年度の準備に忙殺されることになる。

授業は、今年度は倫理2単位1クラス、政治・経済3単位2クラス、現代社会2単位3クラスの合計14コマ。これにホームルームと総合的な探求の時間*1を合わせて16コマ。

昨年度は日本史A、日本史B、政治・経済の3科目だった。日本史は専門外だし日本史Aは初めて持つし、異動して1年目で探り探りだったしで、やや大変だったが、今年度は専門の公民だし生徒の雰囲気も大体わかるしで、おそらく楽しくできるだろう。

*1:今年度から、総合的な学習の時間から名称が変更になった

春休みが一番楽し

修了式・離任式が終わり、春休みに入った。

 

春休みは、気分が前向きになる。「去年はできなかったけど、今年ならできる気がする」という(根拠のない)自信が湧いてくる。

このポジティブさは、1ヶ月後には雲散霧消しているだろう。「これがあと1年続くのか…」とため息をついているはずだ。

この時期に「躁状態」にならないよう、地に足をつけてやるのが大事なのだ。

支持率

「教師は内閣総理大臣のようなものだ。内閣の支持率が100%はあり得ない。」

中村健一『策略ーブラック授業づくり つまらない普通の授業にはブラックペッパーをかけて』明治図書, 2017, p.110

いよいよ年度末、クラス替えがどうなるかというのが子どもたちの最大の関心ごとになってきている。クラスメートもさることながら、担任が誰になるか、も気になるらしい。

 

生徒によっては、「来年も先生のクラスがいいです」と熱烈に言ってくる者もいて、それはそれでこの1年間でそう思ってくれたのね、と正直悪い気はしない。

でも、状況証拠から判断するに「この生徒は私のことを嫌いなんだな」という生徒もいる。そんな生徒の様子を見ると、「自分じゃなくて別な人が担任だった方がもっと育ったのかもしれない」*1と思ってしまう。

 

ただ、一番最初に引用した中村健一の言葉にもある通りで、生徒全員が自分のことを大好きで…という集団はあり得ない。あったとして、その集団は次が大変だ。その環境と次の環境のギャップが激しくなり過ぎてしまう。

 

そういう観点からすれば、今年度の自分のクラスは割と健全なのではないか、と思う。

 

 

*1:子どもは放っておいても「発達」(成長といってもよい)するので、別に自分が教員として育てたというわけではない。

板書案型指導案

来年度の授業改善に向けていろいろ検索している内に、「板書案型指導案」というのを見つけた。

http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cmsdata/c/0/9/c09b1410329a2668b208fd359302bdd7.pdf

 

この「板書案型指導案」なら、日常でもできる気がする。

というのも、私はこれまで授業ノートに「コーネルメソッドノート」を使ってきた。「板書案型指導案」のスタイルとコーネルメソッドノートは、レイアウトがピッタリ一致しているのだ。

www.gakkensf.co.jp

 

来年度、提案性のある取り組みができるかもしれない。

2次試験

各予備校のホームページで、国公立大学の2次試験の解答速報が行われている。

1年前、担任していたクラスの生徒の2次試験に付き添ったのがもう遠い過去のようだ。

 

いま1年生の担任を持っているが、いわゆる「新テスト」1期生になる。

「新テスト」だけでなく「ポートフォリオ」だのなんだのといろんな話があるわけだが、大学入試改革に関わることができる高校に勤務できているだけでも幸せだと思う。いわゆる「底辺校」には関係のない話だろうから。